1. TOP
  2. MRのキャリア
  3. 次世代のMRの働き方は、会社の最高の歯車になり独立を意識して働くこと。ガラパゴス化する前に読んで欲しい記事

次世代のMRの働き方は、会社の最高の歯車になり独立を意識して働くこと。ガラパゴス化する前に読んで欲しい記事

こんにちは、ユウトです。

ニュースを眺めていたら、マイクロソフトの週休3日の記事が飛び込んできました。

経団連が終身雇用を放棄した記事も先日報道されましたし…

まぁーうすうす感じいたんですが、とうとうこんな時代が来たか…と感じています。

 

さて、そんな中下記のツイートをしました。

色んな会社が働き方を模索してる。
テレワークなんて当たり前だし、Microsoftも週休3日を試験的に導入したり…
MRも次世代の働き方を考えないといけないね。

 

上記ツイートについて、深堀しながら考えていきましょう。

 

次世代のMRの働き方は、会社の最高の歯車になり独立を意識して働くこと

MRも5年前の働き方をしてちゃアカンです!

次世代のMRの働き方を結論から言うと、会社(上司)の最高の歯車になり、独立を意識して働くことです。

相反することですが、コレが僕の考える次世代MRの働き方です。

 

MR市場を分析して、イマを知る

10年以上前は接待、講演会などを乱発してプロモーションをするスタイルが流行っていました。

 

今はディテーリングスキルを磨くのが流行っています。

ディテーリングのキーワードは「患者さん」

各社、今まで製品メッセージを伝えるだけのモノから、患者さんをベースとした話し込みを行っていますね。

エーザイが長年掲げている「hhc理念」を各社取り入れ、浸透してきました。

 

このように環境の変化と共に企業もプロモーションを変えていかなければいけません…

さらに2019年4月1日から始まった「医療用医薬品の販売情報提供活動に関するガイドライン」でさらに厳しく規制されるようになりました。

今までグレーとされていた口頭でのプロモーションも厳しく規制が入り、適用外などに関してはより厳しくなりそうです。

各社様子見との記事を読みましたが、間違いなく外資系企業を中心に厚労省は目を光らせていますので、1年以内に違反事例が出ると思います。

そうなれば、より厳重にコンプライアンスの強化に走らざるを得ないでしょう。

 

環境は変化しています。

 

開発品も低分子製品の時代が終わり、抗体製剤・遺伝子治療まで幅広く開発されるようになってきました。

MR数は激減しています。

空いた穴はCSOのコントラクトMRが埋めています。

CSOも製薬会社にアメリカモデルを売り込んでいます。

日本の企業も成果主義でコントラクトMRを雇用する時代が来るかもしれません。

 

このように、働く環境の変化と共に求められるスキルも変化します。

まさに医薬品業界の過渡期で働いている僕たちは変化が求められています。

 

自分がガラパゴス化する前に、次世代MRの働き方にシフトしていきましょう!

 

次世代のMRの働き方を実現させるために、最高の歯車になることが良い理由

こんな過渡期だからこそ、次世代MRの働き方を目指す価値があり、そのポジションを取れれば替えの利かない人材になれます。

 

その第一条件として、最高の歯車になることをおススメします。

特に20~30前半までの世代に言えることです。

理由は、ズバリ!会社という巨大組織を俯瞰して見ることができるからです。

 

過渡期だからこそ、製薬会社はMSLを増やしたり、新しい部署を新設したりします(コンサルの提案で…笑)

何なら組織まで変えたりします。

失敗すればそれを潰して、また再築して…こんな繰り返しです。

製薬会社も医薬品の売りを最大化するために必死です。

 

自分が会社の最高の歯車になることで、社内から認められます。

社内から認められると、いろんな研修だったり、重要施設を担当することができます。

選抜研修に行きたくない…重要施設を持ちたくない…と思っている人も多いと思いますが、メリットもあります。

それは他部署の人との関わり合いです。

 

MRの中だけでは考えられないような視野が広い人たちがいます。

そういった人に限って、学歴も半端ないです…(いい意味で見えません)

人間として大きく成長できるとともに製薬会社のビジネスモデルが分かり、会社の変化が分かってきます。

 

これが分かると視野が格段にあがります。

できれば20代でいろんな経験をする事は、その後の人生の飛躍に間違いなく影響を与えます。

 

事実、僕が地方大学を担当したのは26歳くらいの時でした。

早すぎると言われていましたが、その経験は生きています。

当時一緒に仕事をしていた人は支店長や所長、本社、MSLなど色んな部署でご活躍されています。

人としても成長できたので、財産となっています。

 

独立を意識することで会社に100%依存しなくなる

10年前までは会社の最高の歯車になることでサラリーマン人生は終了していました。

 

が、今は違います。

経団連が終身雇用を放棄したように、終身雇用の時代は終わりました。

いつまでも過去の歴史にしがみついたらアカンです。

では、どうしたらよいのか…

 

独立を意識しましょう!

本当に独立するかは別として、サラリーマン根性を捨てる必要があります。

 

サラリーマン根性だと、仕事が受け身になってしまいます。

独立を意識するだけで、毎日の仕事の中から学べる量は圧倒的に増えます。

例えば、選抜研修の課題を取り組むにも必要最低限の事をこなしてもOKですが、独立を意識していれば、独立した時この仕事がどのように自分のためになるのかをイメージして取り組むことができます。

その結果、社内外の色々なリソースから自主的に情報を入手しようと思います。

仕事の業務を見るのでなく、構造的な仕組みなどノウハウ的な視点も持てるので一段と学べる量が増えます。

 

次世代MRの働き方のまとめ

こういった記事はどうしても意識高い系になってしまいますが、個人で稼ぐ時代に突入しています。

個人で稼ぐという事は、モチベーションを高く自らのビジネスを持つ必要があります。

モチベーションを高くしようと思うと、やはりマインドセットが一番なんじゃないかと思っちゃいます。

 

僕の会社でも個人で稼いでいる人は多くいます。

サラリーマンという属性上、どうしても決まった日に給与が振り込まれ、自分自身に甘えてしまいますが、そんな環境はいつまでも続かないと思うとやっぱり自分で意識を高めて行動していかないといけないなと強く感じます。

 

次世代MRの働き方の会社の最高の歯車になり、独立を意識して今日も楽しく働きましょう!

 

少しでも共感頂いた方は、時代の半歩先を想像しながら行動してみましょうね。

行動しないと何も変わりませんよ!

 

\ SNSでシェアしよう! /

MRから経済的独立をめざすブログの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MRから経済的独立をめざすブログの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

自己紹介紹介 自己紹介一覧

ユウト

ユウト

大手外資系製薬会社に10年超→コントラクトMRに転職したユウトです。
妻子ありの地方在住MRです。
僕自身が小児喘息で、それがキッカケで薬の世界に入りました。
趣味はMR、資産形成(お金の殖やす方法)、マイルで家族旅行です。
何か記事で気になることがあれば、お気軽にご連絡頂ければ幸いです。(お答えできる範囲でご返信させて頂きます。)
連絡先:yuto.mr55@gmail.com
Twitter:https://twitter.com/yutomr55

関連記事

  • コントラクトMRの研修初日の合言葉は「初心忘れるべからず」…あなたはどう感じますか?

  • 【コントラクトMRの不安】派遣先との上司の面談は何を準備したらいいんですか?

  • 現役MRが考えた製薬業界の今後と年収を下げない人生計画【若手・中堅必読】

  • 毎年薬価改定が製薬業界の今後に与える影響。衝撃の新事実を踏まえ未来予想図を現役MRが考えた。

  • 医師の働き方改革が進む中、MRの存在価値を出すために必要な事

  • MR経験10年の僕が新入社員として製薬業界に入社したら、どう生き残るだろうか