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【コントラクトMRの不安】派遣先との上司の面談は何を準備したらいいんですか?

こんにちは、ユウトです。

大手外資系製薬会社に10年以上勤め、コントラクトMRになりました。

 

同期のコントラクトMRと話しているといろんな不安があります。

特に未経験や後発品メーカーからMRになった方には、不安が多すぎてすべてが不安だと感じています。

 

それもそのはず、退職した前会社と同じようなシステムを導入しているにも関わらず、なれるのに数週間かかっています。

しかも、相当な労力が必要です…

 

不安なのは当然で、むしろ不安じゃないのは異常です…

不安は一気に解決しませんので、気にしないで1つ1つ課題に向き合っていきましょう!

 

今回は派遣先との上司の面談の不安について解消していきます。

転籍を目指すコントラクトMRの評価を上げる記事になれば幸いです。

最後までよろしくお願いいたします。

 

【コントラクトMRの不安】派遣先の上司との面談は何を準備したらいいんですか?

以下の2つのモノが準備できれば完璧です。

 

・現状の把握

・今後のプラン

 

準備はしなくて良いと言う社員がいるかもしれませんが、鵜呑みにしてはいけません。

契約期間の中で実績を残さなければいけないコントラクトMRにとって、派遣先の上司との面談は重要なイベントです。

1年契約とすれば12回しかありません。

ただ気負いし過ぎない事も重要です。

準備すれば好印象で終わりますので、安心してくださいね。

 

それでは本編をお楽しみください。

 

 

現状の把握をして、コントラクトMRの不安を払拭する

面談前には任されたエリアの現状を把握しましょう。

把握する項目さえ知っていれば、必要最低限の労力で最大限の面談が可能になります。

 

コントラクトMRが上市面談で把握すべき施設

・実績大口先トップ3

・市場大口先トップ3

・大学、300床以上の基幹病院

 

上記施設はエリアの数字を支える上で重要な施設になります。

その重要な施設をまずはチェックしましょう。

 

そして、なぜこの3グループの数字が重要視されるのかは下記の通りです。

・実績は大口先トップ3は現時点の飯のタネです。

・市場大口先トップ3は将来の飯のタネです。

・大学、300床以上の基幹病院は支店長に報告する先です。

 

その次に、上司面談で把握しておく内容

・実施したアクション

・競合情報

 

自分軸(実施したアクション)と競合軸が必要になります。

自分軸は簡単に分かると思います。

競合軸は深く考える必要はありません。

説明会をしていた、MS同行をしていた、Web講演会をしていた…些細な事で問題ありません。

要は上司に向けて競合他社も意識して活動しています!をアピールするだけのネタです。

 

 

今後のプランを立案して、コントラクトMRの不安を払拭する

現状を説明した後は、どのように今後活動していくのかをミーティングします。

ここで最も重要なのはコンプライアンスを第一に考えて発言しましょう。

 

製薬業界ではディオバン事件CASE-J事件を境に2012年からコンプライアンスがより一層強化されました。

製薬会社はコンプライアンス違反は重大な問題として考えていますので、誤っても接待をして処方を伸ばす!なんて発言は慎みましょう。

 

話を戻しますが、コンプライアンスを第一に考えて行動しましょう!

こういえば、活動はかなり狭くなります。

本社アクション、説明会、Web講演会、MS同行…くらいですかね?

 

実際、処方が伸びるのは先生と仲良くなって、頑張りを認めてもらって処方されるケースが多いです。

そのため、A先生は趣味が野球なので、野球ネタを作って訪問しますっ!など言いたくなりますが、面談ではNGワードです。

特に最近の若手上司になればなるほど、NGワードになりますので、ご注意を…

 

模範的な回答としては、A先生の処方を伸ばしたいので、今月説明会をする予定です。

こんな優等生な返事をしましょう。

 

コントラクトMRの不安を払拭するだけでなく、転籍への道にも繋がる

上司との面談を無事に乗り切ることが転籍への道にも繋がります。

理由は簡単です。

 

転籍への道は下記の通りだからです。

入社→所長に認められる→支店長に報告される→支店長(本社)が確認する→転籍

 

第一段階として所長に認められる必要があります。

認められるためには同行・会議・研修・面談をおろそかにしない事です。

特に人間の印象は初めで決まってしまいますので、3か月間の印象は凄く重要です。

 

正社員と比較される

コントラクトMRとの面談であっても、上司が無意識(意識的)に面談内容を正社員と比較しているという事実は忘れてはいけません。

 

そして、10年以上在籍しているMRとコントラクトMRを比べると、面談のスキルは前者です。

後者に勝ち目はありません…

 

ただ悲観しても正社員と比較されるので、それを補う活動として、モチベーションの高さがあります。

モチベーションが高いという事は、活動量にも繋がりますし、活動量を増やす面談を意識すべきです。

 

長年、MRをしていますが、モチベーションの高さこそ最大の武器だとも感じています。

 

コントラクトMRなんだから…と甘い言葉を考えていれば絶対転籍なんて可能じゃありません。

きつい言葉に聞こえるかもしれませんが、事実ですね。

 

これから上司との面談をされる方の少しでも参考になれば幸いです。

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

 

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ユウト

ユウト

大手外資系製薬会社に10年超→コントラクトMRに転職したユウトです。
妻子ありの地方在住MRです。
僕自身が小児喘息で、それがキッカケで薬の世界に入りました。
趣味はMR、資産形成(お金の殖やす方法)、マイルで家族旅行です。
何か記事で気になることがあれば、お気軽にご連絡頂ければ幸いです。(お答えできる範囲でご返信させて頂きます。)
連絡先:yuto.mr55@gmail.com
Twitter:https://twitter.com/yutomr55

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