とにかく長距離ドライバーのMRはWISの共済・保険に入るべき、たった1つの理由
「MRは車の運転時間が長いって聞きました!
生涯無事故だし、万が一の時に保険もないっているので安心です!」
車×保険は絶対必要ですよね。
誰だって万が一があります、しかも車の運転時間・運転距離が長いほど確率的には上がります。
実際交通事故でお亡くなりになる方は約10人/日と警視庁が発表しています。(引用:H29 年中の死者数(1))
そのため、自動車保険は車を運転するMRにとっては必須ですし、会社が加入しています。
ただ、、、一つ盲点があるんです。
それは加害者のあなたに対する補償です。
「えっ!?」
そんなの必要なのと思った方は、是非続きを読んで頂ければ幸いです。
きっとあなたにとって朗報だと思います。
それは自動車保険は万が一の時、加害者のあなたへの補償がほぼないからです。
まさか!?と思った方は保険約款を見直してください。
現在の保険会社の商品は被害者への補償は手厚くついています。
が、あなたへの補償(対人臨時費用保険金)は平均15万円しかついていません。
会社名 | 金額 |
東京海上日動 | 10~15万円 |
アクサダイレクト | 10万円 |
SBI損保 | 15万円 |
万が一の時、お金が必要になるんです。
対人事故で、万が一お相手がお亡くなりになった時、数日後に対人臨時費用保険金が下りてきます。
また対人保障として相手方には保険会社から多額の保険金が支払われます。
対人に対しては、僕もそれくらいの補償があれば十二分だろうと思っていました。
実はそれ以外にも、およそ400万円程度必要だったんです。
通常、死亡事故を起こした次の日に200万程度の見舞金が必要なんです。
しかも翌日までに持っていくのが常識です。
お相手が死亡した場合になりますので、もちろんお金で解決できる問題ではない事は百の承知です。
ただ気持ちとしてお金をお持ちすることは最低限の誠意になります。
その他にも、被害者の方の葬儀代などもろもろ、、、合計50万円程度必要になります。
さらには、免許の取り消しの恐れがあります。
それに加えて、状況によっては懲戒解雇の可能性もあるんです。
再就職までの数か月は生活をしなければなく、その資金が口座にあればいいんですが、、、、
今、500万円手元にあれば、何も問題ありません。
今僕が加入している共済(保険)は万が一死亡事故を起こしてしまった場合、
手続き終了後に250万円
の手当があります。
合計500万円が加害者の僕に支払われます。
その保証が1,000円/月です。
日当1日分にもなりませんよ。半日の日当で万が一の時の補償がありますので、WIS株式会社の「夢でよかった」の共済に加入するのも1つの手かもしれませんね!
WISの共済に入りたい方は個別にご連絡ください。